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利用者の便秘に悩む方必見!介護士「う〇こ出し男」の大便出しテクニック3選

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こんにちは介護業界歴20年の介護士両生類🐸です

高齢の利用者様の便秘に悩んでいる介護士の方も多いかと思います

今回は介護業界歴20年の介護士両生類🐸が、英知を結集して便秘対策を考えてみようと思います

同僚から「う〇こ出し男」と呼ばれる介護士のマル秘テクニック。全介護士必見です

 

 

利用者様の便秘に悩む介護士へのアドバイス

1.まずは何はともあれアセスメント

介護におけるどんな問題解決でも一番大事なのはアセスメント(情報収集)です。

利用者様の便秘に悩んでいると言って、実は食事量が元々少ない方で数日に1回の排便で何も問題は無かったというパターンもありえます

 

食事量はどれくらいか、食事内容はどのようなものか、水分摂取量はどのようなものか、既往歴にはどのような病気があるか、過去の生活習慣はどのような生活歴か

出来るだけ多くの情報を集めましょう

 

介護士が勝手に便秘に悩んでいるだけで、元々数日に1度下剤で排便する生活習慣で不快感もなく問題もないなら悩むのは介護士の勝手な杞憂かもしれません

 

また、逆に毎日の排便があっても下剤を使用した下痢が続いていて腹部の違和感が続いていたり、肛門に発赤があるのであれば下剤以外の手段を考えたり、下剤使用の間隔を考えないといけないかもしれません

 

また、どんなに優れた介護士であっても24時間1人の人に張りついているわけではありません

多くの人の意見を参考にし、情報収集を行っていきましょう

 

う〇こカンファレンスの開催や!

2.医療的アプローチを大事にする

介護業界には下剤絶対反対論者もたまーに居ます

ただ、対策はどうであれ医療との連携は絶対的に大事だと思います

 

何度も便意を訴えるから便秘だと思っていたら直腸がんだったということだってないわけではありません

 

医師の中にはアローゼンよりも漢方薬で便秘にアプローチをし、定期的な無理のない排便が出来るようになったということもあります

 

医療と介護は利用者様の生活改善のタイヤの両輪です

過剰に介護だけにこだわらず、過剰に医療だけに頼り過ぎず

両輪どちらもまわしていくものと理解しましょう

 

個人的には下剤も適切に利用するのは仕方ない派のかえるです

3.排便環境整備大全

さぁ、アセスメントも済みました

医師に現状も伝えました。ここからが介護の排便アプローチのスタートです

介護で考えられる排便へのアプローチを列挙したいと思います

  1. 水分摂取を促す(水分制限のある方には注意)
  2. 食物繊維を摂っていただく(みそ汁の具を多くする、野菜ジュースを利用するなど柔軟な考えで)
  3. 食事を定期的に決まった量を食べていただく(そもそも食事量がないと便は出ない)
  4. ヨーグルトなど乳製品を摂っていただく(アレルギー、薬の副作用に注意)
  5. 発酵食品を摂っていただく(介護施設では厳しめ…)
  6. 便を我慢している環境でないか観察する(便は我慢すると硬くなります。便意を訴えられないのかも。安心して排便出来る声掛けをしましょう)
  7. トイレに落ち着いて居れる環境か観察する(介護士に気を使ってゆっくりと排便出来る環境でない可能性があります)
  8. 排便時腹圧がかけられるか観察する(踏ん張ることが出来ない体勢、踏ん張ることを忘れている可能性も)
  9. 運動を促す(寝たきりの人の場合、四肢の屈伸だけでも少しは違うかも)
  10. 朝に冷たい飲み物を促す(漢方的に言えば午前は排泄の時間。起床と同時に冷たい水や牛乳を促しましょう)
  11. 身体に合った下剤を使用する(酸化マグネシウム錠orラキソベロンorヨーデルor…etc医師への情報伝達大事に)
  12. 便が降りてきている場合のアプローチ(肛門周囲の刺激など)
  13. 浣腸の使用(最終手段)

 

思いつくままに列挙してみました

 

他にも便秘へのアプローチで良い案があったらコメントTwitterでリプをくれると嬉しいです

まとめ

今回は自称「う〇こ出し男」の大便出しテクニックを挙げてみました

少しでも利用者様が気持ちよく排便出来る一助になれば幸いです

まずは、大便を失禁した程度でワーワーキャーキャー騒ぐのは論外ですから

便が出たら「良かったですね」と声掛けをすることから始めましょう

安心して排便できる環境作りを忘れずにね

 

出物腫物ところ選ばず、う〇こへの祝祭を

 <過去記事>

 

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