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新人介護士がやる気がない…。原因と対策一発逆転作戦

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こんにちは、介護業界歴20年両生類蛙🐸です

最近、よく耳にしますね新人介護士がやる気がない問題

最近の若者はと語ったら年を取った証拠ですが、価値観の変化が大きくある時代です

 

新人介護士がやる気がない問題の原因と対策を考えてみました

 

新人が早く一人前にならないと回らない職場も多いですしね

 

新人介護士がやる気がない問題原因と対策

1.自分から仕事を学ぼうとしない

新卒の新人介護士でよくあるのが自分から仕事を学ぼうとしないパターンです

もし、仕事を教えていて全くメモを取らない新人の場合はこの自分から積極的に仕事を学ぼうとしていないパターンの可能性があります

 

仕事を教えて貰うときはメモを取って後から見直すということすら知らない人も多いです

昭和世代の🐸と違い、仕事は盗むもの、自分で見つけ出すものという価値観は『現代では通用しない』と考えた方が良いと思います

仕事は教えてもらうのが当然で、教えないで仕事が出来ないのであれば教えない方が悪いというのが現代の仕事における一般的な価値観に変化しています

 

業務は出来るだけ文章化、明文化を行い、効率よく学べる手段を作りましょう

 

とにかくコミュニケーションを大切にしていき、何がわからないのか、何に迷っているのか、何が心配なのか、上に立つものの方が積極的に知っていかないといけないのが現代の仕事の在り方とも言えます

 

マネジメント大事です

しかし、一方、日々の業務の中での『気づき』こそ介護の本懐であることも伝えるべきです

やらないといけないことをただ右から左に流すだけならロボットと同じですからね

ケアカンファレンスや、ミーティング、グループワークなど自ら考え行動出来るようになるよう『とにかく気長に向き合う』しか無いかもしれません

 

考えるということが出来るように導きましょう

2.モチベーションが低い

介護保険黎明期には『時代は介護だ!』と世間が言っていましたが、現代の介護のイメージは「3K(きつい、汚い、カッコ悪い)」のイメージです

時代は介護だ世代から見れば、3Kイメージ世代のモチベーションの低さに驚くこともあるかもしれません

  • 他の職場で務まらないから
  • 学力が低いから
  • 自身の見た目が悪いから
  • 営業が出来る程、弁が立たないから

など、非積極的な理由で介護をしている人材が多く居ます

なお、これは若者だけでなく高齢になってから介護を始めた方でも「高齢で他に仕事がないから」という理由でモチベーションが低い場合が多々あります

 

理想を言えばモチベーションが上がる環境だと良いのですが、現状の介護職場を考えた場合『最低限のことさえやってくれれば文句は言わぬが仏』という立ち位置もありかもしれませんね

 

どの業種だって全員モチベーションが高いわけじゃないし

高齢な介護員の場合はある程度仕方ない場合もあるのですが、若者で介護をやっているなら是非、モチベーションアップをして欲しいところ

なるべく長所を見つけ、その介護員の「役割」を作っていければ少しでもモチベーションアップに貢献出来るかもしれません

 

口下手でも丁寧対応をする方、掃除は真面目にこつこつやる方、書類整理の得意な方、記憶力に長けている方…

みんな違うからみんな良い精神で、良いところをみつけてあげたいですね

また、若者こそ将来の展望が必要です。

無資格→初任者研修→介護福祉士→介護支援専門員→社会福祉士

と、キャリアアップの道筋について話をしてあげて欲しいところです

 

視野が狭くなると目の前のイライラ事象にばかり目が行きがち。鳥の目を持てるように導きましょう

そして、注意して欲しいのは同じ人間でもモチベーションは常に一定でないということです。

「家庭環境の変化」「病気やケガ」「恋愛や結婚などのイベント」「疲労」などでモチベーションは変化していく物でもあります

疲れた顔をしているときには「大丈夫?」って声をかけてあげてくださいね。

それと妙齢の女性で更年期症状が見られる場合は是非、同性で同年齢の方同士で気遣ってあげてください

 

男性から女性に更年期じゃない?というとセクハラになるので女性同士で頼んます

3.そもそも介護に向いていない

介護士両生類🐸。。。禁句を言ってしまったw

 

っていうか、人手不足だからそもそも介護に向いていない人が介護業種に多すぎです

特養であれ、グルホであれ、デイであれ、

 

『人間が好き』

 

という根幹が揺らいでいる人はそもそも介護に向いていないと思います

ただ、介護に向いていないと他人に言うのは簡単ですが注意した方が良いと思います

『人間(他人)が好き』≒『自分が好き』

だと思うからです

自分を愛せない人は他人を愛することなんかできません。

 

転職してきた新人介護士の場合よくあるパターンとして『前の職場で虐め等に有って病んでいる状態』ということが多々あります

転職新人介護士はは病んでいないか注意深く観察した方が良いと思います。既に燃え尽き症候群状態で介護をしている可能性も無きにしも非ずです

 

前の職場原因で精神科薬飲んでいるという人もけっこう居ます

また、一言に同じ介護と言っても業務内容は特養や、グルホ、高齢者住宅などで大きく違います

介護に向いていないと見えて『ただ、今の職種が合っていないだけ』という可能性も大きいです

 

介護士両生類🐸は高齢者住宅で1週間だけ働いて『楽しくないから』という理由で辞めたことがあります

もしも、人間が好きという部分に揺らぎさえなければ思い切って別の形態の施設に転職を薦めるというのも人として有りだと思います

 

合わないことをするのは、会社も、利用者様も、本人もみんな不幸ですからね

まとめ

今回は新人介護士がやる気がない問題について考えてみました

最近の若いもんは…

というのは簡単ですが、どのような職場、業種であれ職員の新陳代謝が起きないといずれじり貧になっていくのは明白です

 

きちんと新人介護士に向き合い、一人前介護士になれるよう導いていって欲しいです

 

ただ、はっきり言えばそこまでの余裕すら現場になかったり、中間管理職や管理者が無能で現場の職員に全て丸投げということもよくあります

また、そもそも新人の選考に問題があり、『求人に応募があればとりあえず採用』という職場だってあるのが現状です

 

新人介護士やる気がない問題は実は施設の在り方そのものの問題かもしれません

もし、今の職場の将来に不安を感じる場合は思い切って転職するのも手段だと思います

施設長のやる気がない問題が原因の慢性人手不足に付き合ってやる義理はないですよ。ホントに!!

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