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介護士かえるが教える介護士目線でのグループホーム介護の重要ポイント3つ

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 | GogoJungle

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こんにちはグループホーム介護士歴10年以上の蛙🐸です

今回はグループホームへの転職を考えている方、またはグループホームに勤めていてキャリアアップを望んでいる方向けにグループホーム介護について介護士目線でお伝えしようかと思います

 

 

グループホーム介護の重要ポイント

1.そもそもグループホームとは

グループホームとは施設ではなく住宅であることを重視し、疑似家族的、あるいは里親的に過ごすことで精神の安定を図る施設のことです

また、施設と在宅の中間施設として機能するのも目的であります

 

介護保険法上では認知症ケアの手段の1つとして地域密着型サービスとして認知症高齢者グループホームが2000年頃から広がっています

要支援2以上の認知症の方が対象で、介護保険の負担上限額満額をサービス使用料として徴収します

 

わかりやすく言うと

グループホーム認知症の方へ向けた在宅の香りがする介護サービス

という雰囲気理解で良いかと

 

施設サービスの反省の元、家庭的雰囲気で施設並みのサービスを提供するために作られたサービスです

2.介護士目線のグループホーム介護のイロハ

グループホーム介護の「イ」

グループホームはサービス利用者様と共同で家事などを行うことで認知症の進行を抑えるのが存在意義です

その為、施設によっては食事の調理を介護士が行う施設があります。

本来の意義であれば「買い物」「調理」「後片付け」その他、洗濯などの家事を入居者様と一緒に行うことで残存能力を発揮して貰うのが目的です

 

しかし!実際のグループホームでは入居者様の重度化や、看取り対応で職員の手が足りず、『ただ職員が調理をすることが風習的に残っている施設』や、『思い切って食事を外注している施設』など様々な施設があるのが実情です

 

調理技術を介護員に求められることが多く、それが若い介護士や男性介護士に敬遠され人手不足になっていることが多かったりします

 

なお、介護士蛙🐸の場合はバリバリと調理が出来る両生類介護士なので、調理無問題なんですが、慣れていない人は食事作りが負担となる可能性があります

(※この辺は施設により違いが大きいところです。グループホーム転職を考えている方は面接で確認しましょう)

 

今まで調理が負担だからと辞めた職員を何人も見ています。事前確認必須です

グループホーム介護の「ロ」

介護保険法上のグループホーム認知症高齢者グループホームと名前がついている通り認知症の方を対象にしています

(※逆を言えば認知症の方しか入れません)

 

当然、在宅で生活が難しいからこそグループホームへ入居するわけで何らかの生活の困難さを抱えている入居者様が多いです

 

これもまた施設によって違いますが認知症の方を対象にしている分、『暴力』『暴言』などの介護士ハラスメントが起きやすい現状があります

また、同じ施設、入居者様でも時期によって認知症の対応の困難さが出てしまうことも多いです

 

昔の良い時代には『問題行動(BPSD)が起きている入居者様がグループホーム入居で心身ともに安定するのが職員のやりがい』と語っていた頃もありましたが、介護職員の変質や、入居者の重度化、看取り対応などが原因で問題行動への対応が難しい施設も増えてきています

 

そして、認知症の方を対応しているからこそ脳外科や精神科などの医療との適切な連携を図るべきなのですが、管理者やリーダーの技量不足で問題行動のある利用者が介護職員に丸投げされている施設もあるのが実情です

 

認知症の問題行動についてきちんと話し合いが出来る体制が出来ているかがグループホーム介護の全てと言っても過言ではない

グループホーム介護の「ハ」

グループホームは少人数での生活の場であり、1ユニットの利用者が9人程度、職員の人数も特別養護老人ホームなどと比較して少ないことが多いです

その為、良くも悪くも『1人の入居者』『1人の介護員』によって職場の雰囲気への影響が大きくなってしまいます

 

看取り(医師から近日中の死亡が宣告されている方への対応)を行っていると、他の入居者様への目が行き届かなくなってしまったり

1人の意地悪介護員のせいで職場全体の雰囲気が最悪になってしまったり…

 

ク〇ババアが虐めをしている施設なら秒速で辞めましょう、職場は他にもいっぱいある

逆にポジティブに見れば、自分の頑張りで職場の雰囲気が良くなることもありますし、1人の入居者様の改善で職場が明るくなることもあります

 

職員同士の関係性も、職員と入居者様の関係も濃密なのがグループホーム介護の特徴でもあります

 

また、職員が少ないため1ユニットを1人で夜勤する『ワンオペ夜勤』も一般的に行われています

夜勤も1人の入居者様によって大変さが増したり、逆に減ったりと施設の時々によって大きく左右されるのも特徴です

 

大変さが変わっていくのがグループホーム介護の特徴。数か月我慢すれば楽になったのに大変だから辞めたという勿体ない人多数

3.グループホーム介護での介護員のキャリアアップ

介護保険法上グループホームでは1名の管理者、ユニットごとに1名ずつの計画作成担当者の設置が義務付けられています

グループホームでは介護支援専門員(ケアマネージャー)の1名の設置が義務付けられており、計画作成担当者の内、1名は介護支援専門員である必要があります

 

また、計画作成担当者になるには都道府県で行われている実践者研修が必須であり、管理者になるのはリーダー研修が必須となっています

 

そして処遇改善加算において職員の半数が介護福祉士の場合加算がありますので、介護福祉士に資格手当を給付する施設が多いです

 

つまりは…

 

一般介護員

⇒目指すは(初任者研修、介護福祉士など)

 

ユニットリーダー【計画作成担当者】

⇒必須(実務者研修)

⇒目指すは(介護福祉士、介護支援専門員)

 

管理者

⇒必須(リーダー研修)

⇒目指すは(介護支援専門員、社会福祉士

 

というイメージで良いかと思います

 

なお、実践者研修、リーダー研修の交付は個人でゲット出来ますので、介護士蛙🐸みたいに会社の金で実務者研修を受けて、他所のグループホームで1UP状態で働くという外道プレイも出来ます

最終目標地点は管理者、給与は手取り25~30万以上(賞与別)のところが多いです

 

管理者が夜間対応をしているケースも多く、家庭の事情等で夜間対応が難しくなり管理者を降りるケースがよくあります

その為、「グループホーム管理者」といういきなり頂点募集の求人もけっこうあります。

なので、まず目指すは会社の金で『実践者研修』『リーダー研修』と理解して良いかと思います

 

いきなり頂点募集は新規施設なら良いけど、それ以外の場合はそれなりの理由があるので注意ね

まとめ

今回はグループホーム歴10年以上の介護士蛙🐸がこっそり教えるグループホーム介護の重要ポイントをお伝えしました

介護はデイサービス、特別養護老人ホーム、小規模多機能、高齢者住宅、など施設の種類によって大きく仕事の内容が変化しますし、施設ごとの差が激しいのも特徴です

 

もしも、自分に介護が合わないと思ったら自分を責めるのでなく介護求人サイト等を上手に利用して自分に合った施設を見つけて欲しいなぁと思います

蛙🐸はグループホーム大好きですよ!

某高齢者住宅で働いて1週間で『つまらないから辞めます』と言って、今の職場に巡り合いました

自分にぴったんこな施設、是非見つけて欲しいです

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