自分の2019年度の株式投資戦略をお伝えしようと思っています
2019年4月29日現在の株式市場
CME日経先物⬆️2万2420円「しょーりゅーけん!」✊今年高値
— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2019年4月29日
先週末
①米GDP⭕️アメリカの景気は良好
②ナスダックとS&P500⭕️ア過去最高値
③日米首脳会談⭕️
『為替』『自動車の数量規制』の話がなく無難に通過
⇒株高になるよね😂😂
なんで東京市場
開いてないんだよぉー
5分足 pic.twitter.com/3QlavhanMl
毎年4月5月は株価があがるもんなんでかなりの良い数字がGW明けには出るかなぁと思っています
また、銘柄にもよるんでしょうがだいたいの株は5月の株価が最高値になる可能性が高いと言われています
絶望のリセッション
だいたい大方の投資家は2020年から2021年に景気後退がやってくると見通しています
日本の場合、大胆な金融緩和によって現在の経済を維持していますが物価上昇率に注視し過ぎて利上げのタイミングを逃しているというのが蛙🐸氏の考えです
利上げが出来ないままリセッションを迎えると金融政策的な余地がほぼなくなってしまい極度の円高になる可能性があります
(※それを防ぐためにマイナス金利の深堀りという手もありますが、それを行うと銀行が死ぬので実体経済への影響が強く出てくると思われます
現状でも海外指数でリスクオンになった場合欧米よりも株価の上昇率が低く、リスクオフになった場合欧米より株価の下落率が高い日本市場です
リセッションになった場合の株価下落率は絶望的な数字になる可能性は否定できません
また、すでに日本の人口は減少が始まっているので潜在的なデフレ体質なのは言うまでもありません
利下げ余地もなく、デフレ体質で、株価が下落、そして円高という恐ろしい事態が待っているというのが『ごくごく普通の見立てです』
2019年はリセッションに備える最後のチャンス?!
そろそろ、空売りをしない現物株派は株を現金に換えるべきターンだと蛙🐸氏は思っています
唯一、残してよさそうなのは
程度かなと思います
円高&リセッションが来るという事は逆を言えばアメリカの株を安値で買いたたけるチャンスでもあるので今年はなるべく現金を蓄えた方が有利と見ます
景気後退期にはむしろFXの方が。。。
景気後退期には誰でも低リスクで売りから入れるFX(レバレッジのある為替取引)の方が有利と思います
ただ、それなりのリスクがあるので2019年度の間に口座を作って勉強しておきたいところですね
FX会社では口座を作るだけでキャッシュバックされるキャンペーンがよく行われているのでとりあえず口座を作ってみるのも良いかなと思います
貰うものだけ貰って、FXを始めるか考えるのも有りです。少しの手間でお小遣い稼ぎ!
DMM FX なら電話サポートやLINEでのサポートを受けることが出来ます
とりあえず、右も左もわからないから不安だという人には良いかも
実際のお金を使わないミラー取引にも対応しています
外為オンライン は蛙🐸が使っているFX会社です
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